甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
具体的な内容ですが、今年度は、県道山名坂線、県道水口竜王線、県道泉日野線において、沿線住宅の振動、速度規制、大型車の通行排除、路面の補修等の要望を頂いております。 対応につきましては、県道の場合、県道管理者である甲賀土木事務所に進達し、要望の回答及び修繕を依頼しております。
具体的な内容ですが、今年度は、県道山名坂線、県道水口竜王線、県道泉日野線において、沿線住宅の振動、速度規制、大型車の通行排除、路面の補修等の要望を頂いております。 対応につきましては、県道の場合、県道管理者である甲賀土木事務所に進達し、要望の回答及び修繕を依頼しております。
2点目、市道松尾山幹線については速度規制がありません。何らかの規制ができるのでしょうか。 3点目、大型車両の通行、先ほども名坂の凸凹の写真を提示しましたけれども、優先して修繕をお願いできないかということで質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 西山 実議員の御質問にお答えいたします。
まず、1点目の市道北脇地先の通学路の速度規制の延長についてでございます。 当該区間の速度規制について、所管する甲賀警察署に確認いたしましたところ、道路に規制がない場合でも、全ての道路において時速60キロメートルで走行してもよいというわけではなく、本道路においては幅員が狭く速度を出せる道路状況ではないことから、速度規制の延長はできない。
警察庁によると、点検で判明したのは、登下校の時間帯に車の通行量が多い道路や車両が頻繁に左折して危険度の高い交差点、そのうちすぐに工事が可能な1,900か所について6億円の予算を確保し、速度規制などの標識の新設や横断歩道の整備、歩車分離式信号の設置などを行うようであります。
また、警察によるパトロール強化や分かりやすい面的な低速度規制、ゾーン30とか路面標示などが、一番やりやすい部分かなと思っているわけです。他の自治体においても、積極的に市全域でキッズゾーンの整備を実施した事例が見受けられております。
今後としましては、引き続き、生活道路の安全のため、実態に応じた対策の検討、公安委員会によるゾーン30などの速度規制、通学路や未就学児が日常的に移動する経路の安全対策など、様々な対策につきまして、地元としっかりと協議して関係機関と検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
草津警察署への要望の内容につきましては、速度規制、時間規制、一旦停止、指定外進入禁止、また、横断歩道、信号機などの交通規制に関する設置に関する要望となってございます。 ○議長(田中英樹君) 7番 里内議員。 ○7番(里内英幸君) ありがとうございます。 要望された市民の声をですね、反映できるよう警察、公安等共十分協力する中で、早急に進めていただきたいというふうに考えております。
議員仰せのとおり、国道1号と並行する旧東海道、市道泉西林口幹線につきましては、国道1号の渋滞時における迂回路として利用されておりますが、当市道につきましては、30キロメートルの速度規制がかかっているにもかかわらず、速度超過をする車が多く見受けられるのが現状でございます。
3点目の、速度規制については、草津警察署に確認したところ、道路などの現場状況に応じ規制速度を決定しているとのことです。今後におきましても、引き続き交通安全に向けた取り組みに努めてまいります。 ○議長(田中英樹君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(木村 毅君)登壇 次に、2点目の、国民健康保険の傷病手当金支給を自営の方への拡大をについてのご質問にお答えします。
要望案件について、どのような内容の要望が多いのかということでございますが、道路標識あるいは速度規制、カーブミラー、信号機、横断歩道の整備等の交通安全対策、これが139件、それから道路整備あるいは道路の拡幅等の道路施設整備に関するものが118件、側溝でありますとか水路等の排水施設整備、これが77件、それから公園管理、これは樹木の伐採でありますとか剪定、こういったものが42件、これが主要なものでございます
また、車両の30キロメートル速度規制及びグリーンベルト設置をすることにより事故防止に努めてまいります。 当該事業につきましても、一定規模の事業費が必要なことから国の社会資本整備総合交付金を活用しており、平成28年度から着手し、令和元年度末までに延長約300メートルを完成し、残りの延長約750メートルにつきましては、おおよそ令和6年度末完了目標に事業を進めてまいります。
スクールゾーンにつきましては、一方通行、また速度規制といった交通規制がかかりますので、地域住民や一般の通行者にも影響が及びますことから、現在、市内での設置はございません。しかしながら、議員のご指摘のとおり、開発により車の通行量や、また通学する児童がふえることが推測されます。
また、速度規制等の交通規制につきましては、公安委員会の所管となることから、自治会からのご要望を近江八幡警察署に副申をしているところでございます。今後も庁内関係部局や関係機関と連携、協議の上、交通安全対策に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(北川誠次君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 南祐輔君。 ◆4番(南祐輔君) ご回答ありがとうございました。
◎子ども健康部長(青木勝治君) 今、国が考えておられますキッズゾーンが設定されましたら、道路の状況に応じて、道路交通法に基づく時間指定の車両の通行禁止でありますとか、また速度規制、また一方通行などが適用される方向で検討されておられますので、そうなれば一定そのエリアについても本当にそういう状況が望ましいんであればそういう方向も考えられると思っておりますので、今現時点でまだ不確定な部分がございますので、
559件のうち主なものでございますけども、道路標識、速度規制、カーブミラー、信号機、横断歩道の整備などの交通安全対策に関するものが154件、道路整備や拡幅などの道路施設整備に関するものが98件、加えて側溝や水路などの排水設備関係が91件、あと公園管理、樹木伐採、剪定等でございますが、こういったものが45件というのが主な内容となっております。 ○議長(園田新一君) 質問はありませんか。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) ゾーン30は、低速度規制であり、市内には現在神照町、勝町、高月町井口、高月町宇根の4カ所に導入されています。 第10次長浜市交通安全計画におきましては、生活に密着した身近な道路における歩行者、自転車利用者の安全を確保するため、その導入に努めることとしております。
まず、旧中山道であります市道宮荘清水鼻線の速度制限についてでございますが、平成26年に整備しましたゾーン30の区域拡大につきましては、所管する警察署は、時速30キロメートルの速度規制を行うためには、並行して狭窄や障害物等により強制的に車両の速度抑制を行う施設を整備する必要があるという指摘でございました。
本市でも国より情報提供を受け、一定区域の速度規制である「ゾーン30」等の施策に活用いたしております。 今後、国の動向も踏まえながら科学データの活用について検討してまいります。なお、ETC2.0プローブデータを活用して作成したデータの公開方法につきましては、ホームページ上で公開しております「草津市オープンデータカタログサイト」に反映させるなどして、充実させていきたいと考えております。
ゾーン30は、生活道路における歩行者等の安全確保に主眼を置き、区域を定めて最高速度30キロメートルの速度規制等を実施するもので、通過交通を抑制することを目的に平成23年より警察庁が推進しています。 市内では、平成24年12月に甲南町耕心地域で、平成26年9月には水口町広野台地域で導入されております。
236 ◯都市建設部長(山本茂春君) まず、「ゾーン30」とはでございますが、警察庁のホームページによりますと、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域、いわゆるゾーンを定めて最高速度30キロの速度規制を実施するとともに、そのほかの安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制やゾーン内を抜け道として通行する行為の